課題解決

01
業務効率化

カウンター業務で
作業効率アップ。

課題

カウンター業務では毎日賞品を金庫に保管、
中継ぎ、閉店後の締め作業が手計数で行われていました。

人の手による商品の計数

作業時間、厳正化の改善が必要

計数誤差によるトラブル

入出庫歴による原因追求の必要性

解決

賞品保管機JK-500で業務を自動化。
作業効率をアップし、省力化を実現。

賞品詰め替え作業ゼロへ

専用の賞品ケースを使用することで、納品されたケースをそのままダイレクトに装填可能。
「仕入れ即入庫」を可能にする全く新しいスタイルで、賞品詰め替え作業を削減します。

棚卸し作業ゼロへ

「在庫計数」ボタンを押すだけで保管機内の賞品在庫を自動計数。人間による棚卸し作業が無くなり業務効率がアップします。

金庫への保管作業ゼロへ

堅牢性の高い機構に沢山の賞品を保管できるので閉店後も賞品を機内に残したままにする、残置運用が可能になりました。そのため「取り出して、数えて、詰め替えて、事務所金庫に保管する」という作業が無くなり業務が大幅に削減されます。

02
セキュリティ
向上

カードユニットで
置き引き対策

課題

ホール内での盗難の多くがユニットのICカード盗難であり
対策したいが、監視カメラでは限界を感じている。

盗難の手口の巧妙化

システム自体の
セキュリティ向上が必要

解決

ICカードシステムG8EXSIMでカード返却を制御。
カードのとり忘れ、盗難を防止できます。

カード盗難を自動で防止

一定時間遊技がなかった場合、自動でカード返却ボタンを無効にできます。会員の場合は暗証番号で解除、一般のお客様の場合はスタッフがリモコンにて解除。遊技を再開する場合はアウトを検知して自動解除されます。

放置台を停止状態に

持玉カードを忘れて離席している遊技台などの放置台遊技をスタッフが見つけた時にはリモコン操作でユニットを利用停止状態にさせることができます。カードに触らずに済むのでトラブルの心配もありません。

03
集客力アップ

台データの情報開示で
集客力アップ

課題

広告規制がより厳正になり、
チラシやホームページだけでは
差別化が図れずホールのアピール方法がわからない。

広告規制の厳正化

新たな来店促進の
手段が必要

解決

「大当たり情報公開サービス」を使い、大当たり
データを提供することで来店促進が可能に。

大当りデータを店外で閲覧

例えば、あえてパチスロをそのまま深いゲーム数で残しておいたり、チャンスゾーンのゲーム数のままリセットしないでおいたりすれば、お客様にいい印象を与えられ興味を引くことが可能です。お客様との信頼関係を構築、リピーター獲得が可能に。

スランプ表示も閲覧可能

仕事帰りにパチンコを打とうと思っているお客様がスランプグラフをチェックするなどユーザーの誘致が行えます。ホールにいなくても大当りに関する情報が閲覧できるので、良い台を見つけて来店する動機に繋がります。