取り忘れの無いセルフ空間へ!~音と光でお客様を見守る~
対象製品・サービス
専用ケースと在庫を計数機能で。カウンター業務を改善、賞品管理を革新する1台。
専用の賞品ケースを使用することで、納品されたケースをそのままダイレクトに装填可能。仕入れ・補充作業が完了します。「仕入れ即入庫」を可能にする全く新しいスタイルで、賞品詰め替え作業を削減します。
収容量の大幅アップにより、事務所・カウンターでの予備保管が不要に。1日の賞品交換をカバーする事も可能で、営業中の補充作業をなくします。さらに残置運用を行うことで大幅な労力削減が可能になります。
残置運用とは閉店後も賞品を機内に残したままにする運用です。JK-500は在庫計数機能を使うことで機内の在庫を把握できるため、一度入庫した賞品を取り出す必要がありません。そのため従来の『取り出して、数えて、詰め替えて、事務所金庫に保管する』という作業がなくなり大幅に業務が改善されます。また、安心して残置運用を行えるようセキュリティーも強化しております。
賞品の払出を業界最速の2.1秒にスピードアップ。正確性、安定性はそのままに、スマートな交換業務を実現します。
投出口を従来の7箇所から15箇所に増やすことで最大150枚の賞品を一度に投出します。大量交換の際でもお客様を待たせずスピーディーなカウンター業務が可能です。
保管機のメイン扉は、鍵穴のない電磁ロック方式を採用。ICタグ認証による開錠と操作履歴により、厳正な運用管理に応えます。更にオプションで開錠信号を出力できますので、ホールコンピューターを経由し監視カメラの追尾も可能です。
シフト交代時や閉店後の棚卸し確認は「在庫計数」ボタンをタッチするだけ。保管機内の賞品在庫を自動計数し正確な在庫数を把握できます。短時間での引継ぎ・締上げ作業を実現します。
保管機に装填された賞品を1枚毎に色判別。種類違いの賞品混入を防ぎます。 ※1枚単位の色判別は厚さ3mm賞品に対応。
広告や端玉賞品などのパネルを掲示できます。見栄えも良く、賞品選びの短縮にもつながります。