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2018年2月20日
グローリーナスカ株式会社

Amusement Japan 2018年3月号掲載


株式会社北電子との共催セミナーが20日、グローリーナスカ本社(押上)で開催。

「業界危機を乗り切るために今やるべきこと」をテーマに7人の講師を招き、業界の最新動向や顧客分析、遊技機選定、
女性活躍など、多面的な角度から提言。200人以上のホール関係者が参加しました。

セミナー様子

特に注目が集まったのは「遊動セミナー」だ。「遊動」とは、グローリーの会員管理システム『P・BANK EXSIM』および
ICカードシステム『G8 EXSIM』と北電子のホールコンピューター『VORFORCE』との連携によって、遊技機で遊んだ
人数や消費金額、遊技時間、会員分析の課題だった非会員の動向などを数値化するシステム。

2016年に市場投入され、導入店はすでに100店舗を超えた。セミナーでは実際のホールで収集したデータをもとに、グロー
リーナスカの堀金泰陽氏が、新台の評価を早い段階で予測できる「遊動アウト」、自店への来店動機となっている人気機種
を分析する「初遊技」、機種配置の指標となる「遊動相関」について解説。

このほか「例えば、会員データだけを抽出してソートしてみると、非会員を含めた全体データとは違った傾向が見えてくる。
さらに性別や年代などの属性でブレイクダウンすることで、新しい戦略が導き出せるようになる」など、遊動データのさら
なる進化の可能性について言及した。

セミナー様子

また、「低射幸性時代の営業の組み立て方」のテーマで講演したエンタテインメントビジネス総合研究所の藤田宏代表や
「顧客分析による稼働支援」のテーマで講演した遊技産業未来研究所の中野忠文代表も、遊動データを引用し、稼働を
上げるための営業戦略について説明した。

なお、このセミナーは22日に仙台市内でも開催され、100人以上のホール関係者が集まった。

仙台セミナー

仙台セミナーの様子